2021年八木用水の旅

 

このページでは、令和3年(2021年)5月に撮影した、「鳴(なる)の取水口」から太田川放水路までの約16㎞の各地の写真を掲載しています。

 


明和5年(1768年)に設けられた八木用水の取水口(十歩一の河原付近):

 

大正9年(1920年)に移設された「鳴(なる)の取水口」:

令和3年(2021年)現在では、ポンプで太田川の水を取水している。

 

「鳴(なる)の取水口」から取水した八木用水の終点:

「鳴の取水口」からの水は、ここから太田川に注ぐ。

 

西原まで流れる八木用水の始点:

太田川発電所(2枚目の写真)から水が供給され、現在では、ここから本格的な八木用水となる。

八木用水にかかる棒は水位計。

 

太田川発電所から流れ出した八木用水。水路の幅は約3m:

 

上八木を流れる八木用水:

 

城山の下に流れ込む八木用水(八木隧道入口):

 

城山の下から流れてくる八木用水(八木隧道出口):

 

八木隧道から勢いよく流れ出る八木用水:

 

広島市八木取水場を回り込んで流れる八木用水:

 

JR梅林駅北側を流れる八木用水:

 

大國神社前を流れる八木用水:

 

まるで津和野のような風景の八木用水:

 

宇那木神社の前を流れる八木用水:

 

JR緑井駅西側を流れる八木用水:

 

JR可部線の下を流れる八木用水:

 

これから安川の下をくぐる八木用水:

 

安川の下を流れているはずの八木用水:

 

安川の下をくぐって再び現れた八木用水:

 

古市交番の前の木製の水門と八木用水(昔の中須村と古市村の境界):

 

古市二丁目を流れる八木用水:

 

にんじん公園(西原九丁目)の横を流れる八木用水:

 

西原八丁目を流れる八木用水:

 

西原六丁目を流れる八木用水:

 

冬木神社近くの小井出(支流)を流れる八木用水の一部:

 

原小学校の南側を流れる八木用水:

 

NHK鉄塔を見ながら流れる八木用水(幅約2m):

 

西原四丁目を流れる八木用水:

 

保存されたクスノキのそばを流れる八木用水:

 

長束一丁目で東西に分かれる八木用水:

 

長束一丁目を流れる東側八木用水(幅約1m):

 

太田川放水路の堤防をくぐる東側八木用水:

 

太田川放水路に注ぐ東側八木用水(東側八木用水の終点):

 

長束一丁目を流れる西側八木用水(幅約1m):

 

ここから国道183号線をくぐる長い暗渠に入る西側八木用水:

 

国道183号線をくぐって出てきた西側八木用水:

 

長束一丁目を流れる西側八木用水:

 

最後の暗渠を流れる西側八木用水:

 

暗渠から出て新安川を目指す西側八木用水:

 

新安川に合流する西側八木用水(西側八木用水の終点):

 

太田川放水路に合流する新安川:


参考: 八木用水開削当時の取水口があった十歩一付近の風景。

十歩一付近には、広島と山陰を結ぶ雲石街道の渡し場があった。昭和30年代の終わり頃まで地元の人はこの渡し場を利用したという。

(あさみなみ散策マップ~緑井ルート・上八木ルート~)