冬木神社の写真

 

冬木神社の歴史については、こちらをご覧ください。(ここをクリック)

なお、本稿は、「はらだより・掲示板」(令和元年(2019年)5月号)等から引用して作成しました。それぞれの写真等に出典元を掲載しています。

 


 

冬木神社: 西原6丁目、明治40年頃(1907年頃)。(はらだより2019年5月号の掲示板)


 冬木神社: 西原6丁目、昭和28年(1953年)。西原の氏神様で田んぼの中央にその森は高く繁っていた。(ふるさと祇園とその周辺)


 雪の冬木神社: 西原6丁目、昭和35年(1960年)。ぎおん牛田病院あたりから冬木神社を撮ったもので、手前を横切るのが旧県道祇園・府中線。当時境内には大木がありうっそうとした鎮守の森となっていた。現在でもそれらの切り株が所どころに残っており、往時をしのぶことができる。県道を東(左)に200mあまり行って右折すると農協の倉庫・金融部・精米所前に、西に向かうと今津橋を渡って安神社の正面に出た。(はらだより2018年5月号の掲示板)

 

冬木神社: 西原6丁目、昭和35年(1960年)。(ふるさと原と私達)

 

西原神楽: 西原6丁目、昭和31年(1956年)。(広島市唯一の無形文化財)(ふるさと原と私達)

 

おねだり: 西原6丁目、昭和31年(1956年)。(ふるさと原と私達)

 

「祭り」と綿菓子: 西原6丁目、昭和35年(1960年)。(ふるさと原と私達)


冬木神社: 西原6丁目、令和元年大晦日(2019年大晦日)。明日は新年。


再開したお祭り: 令和4年(2022年)10月。コロナウィルス感染が始まって以来3年ぶりに、西原十二神祇神楽が奉納されました。

 

境内も人に溢れました。

 

お祭りのようす(音が出ます)


大雪の冬木神社: 令和4年(2022年)12月。