22世紀に伝えたい西原の空気


令和3年(2021年)秋、冬 (ここをクリック)

11月から、ゆめタウン祇園店が建て替え工事のため取り壊され、仮店舗での営業が始まりました。

令和3年(2021年)12月下旬から令和4年(2022年)初頭にかけて、コロナウィルス感染が再拡大しました。

 


 令和4年(2022年)1から2月はとても寒く、夏は記録的な暑さとなりました。

10月頃から、足掛け3年にわたった厳しいコロナ感染防止政策が緩和され、多くの地域活動が再開しました。西原の冬木神社では神楽が3年ぶりに奉納され、約20年ぶりとなる明福寺のお稚児さん行列などの伝統的な行事が開催されました。

 


令和4年末から5年始めの冬もとても寒い冬になりました。3年続いたコロナウィルス感染対策が緩やかになり、マスクも自己判断となりました。多くの地域活動が再開し、第70回原学区大運動会も開催されました。

6月には原小150周年の風船飛ばしが話題になり、ゆめテラス食品館もオープンしました。

8月は35度を超える日も珍しくなく、37度という日もありました。10月下旬になっても25度を超える天気が続きました。

11月にはゆめテラスが全面オープンしました。

 



「22世紀に伝えたい西原の空気」ホームページについて

私たちは、50年以上も前の有志の方が撮影された写真のおかげで、ふるさと西原の50年前の景色を楽しむことができます。

私たちも、50年後の孫やひ孫に、令和の時代の西原を伝えていきたいと思います。

そこで、西原中町内会では、みなさまが撮影された現在の西原の写真を掲載し、後世に伝えていく「22世紀に伝えたい西原の空気」の活動に取り組んでいます。

 

皆さまからの空気感あふれる写真を募集しています!

応募方法は次のとおりです。

 

毎年2月、5月、8月、11月のそれぞれ末までに、西原や西原周辺の地域で撮影した写真を、LINEや電子メールでお送りください。

掲載させていただく写真は、お一人、3か月ごとに1枚とします。

お送りいただく際、写真に関する短いコメントが添えられていますと、より空気が伝わると思います。

撮影者のお名前を掲載してもよい場合は、その旨をお知らせください。

 

詳細は、このホームページのお問合せ(一番上の段)から、メールでお願いします。