明福寺と法輪幼稚園

 

本稿は、「本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり」等から引用して作成しました。それぞれの写真等に出典元を掲載しています。

 

明福寺の歴史については、こちらをご覧ください。(ここをクリック)

 

花まつりの写真については、こちらをご覧ください。(ここをクリック)

 

お稚児さんの写真については、こちらをご覧ください。(ここをクリック)

 


建物配置図: 西原八丁目、明治32年(1899年)。(本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

落慶法要: 西原八丁目、明治33年(1900年)。(本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

大正元年(1912年)夏: (本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

昭和初年(1926年頃): (本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

日曜学校: 昭和4年(1929年)。(本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

明福寺: 西原八丁目、昭和28年(1953年)。 焼失して新しいお寺になった、昔のお寺の姿がなつかしい。私達が若い頃読書会のメンバーとしてこの寺に集まっていた。(ふるさと祇園とその周辺)。

 

明福寺周辺: 西原八丁目、昭和32年(1957年)。左に法輪保育園の建物、右に明福寺の本堂が見える。(ふるさと原と私達)。

カラー写真は、令和3年(2021年)3月撮影。

 

幼稚園の庭: 西原八丁目、昭和30年代。法輪幼稚園の休みの日は静かだ。お寺の子がコマ遊びを始めた。(ふるさと祇園とその周辺)

 

影: 西原八丁目、昭和33年(1958年)。園児の中には下駄を履いている子も多い。時代を感じさせる風景である。(ふるさと原と私達)

 

お遊戯: 西原八丁目、昭和33年(1958年)。園児の表情のみならず左上の牛車は何とも言えぬ光景である。(ふるさと原と私達)

 

明福寺での催し事での私達: 西原八丁目、昭和30年代後半。(ふるさと原と私達)

 

昭和35年(1960年)8月 消失: (本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

昭和37年(1962年): (本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

本堂落成: 平成16年(2004年)。現在の本堂と、旧・山門。(本堂落成慶讃・開基四百年記念法要 参拝のしおり)

 

近影: 令和3年(2021年)3月撮影。

花まつり: 令和3年(2021年)4月11日(日)。コロナウィルス感染のため、令和2年(2020年)は中止。2年ぶりの開催となりました。花まつりの写真はこちらをご覧ください。(ここをクリック)

法要: 令和4年(2022年)11月。住職継職の法要が開催されました。

法要にあわせて、お稚児さんの行列も開催されました。お稚児さんの写真はこちらをご覧ください。(ここをクリック)

 

本堂のスロープ: 令和4年(2022年)11月。法要の記念事業として、本堂にスロープが建設された。(「明福寺戴十七世住職継職奉告法要」のしおり)