八木用水の「鳴(なる)の取水口」から太田川放水路までの約16㎞の旅の写真は、こちらをご覧ください。(ここをクリック)
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本稿は、「ふるさと原と私達」等から引用して作成しました。それぞれの写真等に出典元を掲載しています。
八木用水と子供達: 昭和30年頃(1955年頃)? 今となっては撮影場所を特定できなくなった。
雪の中の八木用水: 西原2丁目、昭和31年(1956年)。写真の上に下会館を確認できる。今はこんなに雪が積もることもほとんどない。
ひと休み: 西原2丁目、昭和32年(1957年)。田植えの折のスナップ、家族と近所の人の顔が見える。
ひと休み(八木用水の石橋の石橋にて): 西原2丁目、昭和32年(1957年)。田植えの時期の一コマ。
いで(小川): 西原2丁目、昭和36年(1961年)。農業用の水路(八木用水)で、田植えのころともなると満水となり、鮒、メダカなどがいた。増水すると池の鯉が流れてくることもあった。
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