昭和33年(1958年): 下祗園駅の雪の日。
1980年代: いつの頃でしょうか? 下祗園駅の裏には油谷重工が見えます。武田山登山の案内看板もまだ設置されていません。
2022年
下祗園駅: 令和4年(2022年)5月。新しいプラットフォームができつつあります。
下祗園駅前の通り: 令和4年(2022年)5月。1枚目は駅に向かって左側(南側)、2枚目は右側(北側)。
下祗園駅の改修工事: 下祗園駅、今日見てびっくり! どのように変わるのかなと思いました。駅舎と反対側に振り向くと、カープ列車が停まっていました。
令和5年(2023年):
新しい駅舎: 令和5年(2023年)1月。骨格が見えてきました。
進む工事: 令和5年(2023年)3月。基町に建設中のサッカースタジアムの進化(2枚目)も早いですが、下祗園駅も負けていませんね(1枚目)。
桜: 令和5年(2023年)3月。後ろに階段ができつつ😲 毎日階段…。と、若干憂鬱(笑)
駅員の石黒さん: 令和5年(2023年)11月。下祇園駅で働かれていた石黒さんは、今年ドラフトで他球団ですが指名されて嬉しかったです(詳しくはないのですが🙇)昨年は選ばれなかったので。
写真はJR西日本の提供です。
切符の窓口: 令和5年(2023年)11月。駅員さんのいる窓口がなくなり残念で不便になりました。
令和6年(2024年)
新しい駅舎: 令和6年(2024年)2月。新しい下祇園の駅舎です。こころなしか、イオン側に便利なようにつくられている気がします😓
古い駅舎: 令和6年(2024年)2~4月。古い駅舎の解体工事が終わりました。
このホームページに掲載している写真や説明を転載する場合は、必ず事前に西原中町内会までご連絡いただき、許可を得てください。
ご連絡はお問合せからお願いします。