ゆめタウン祇園の歴史については、こちらをご覧ください。
ゆめタウン祇園の店舗建て替え中(令和3年から)の写真は、こちらをご覧ください。
このページは、「ゆめタウン祇園」を運営する株式会社イズミや、町内の皆様からご提供いただいた写真等を掲載しています。
昭和48年(1973年)3月: いづみ祇園店のオープン時の様子。手前の建物がファミリー館、その奥がリビング館。
昭和48年(1973年)3月: いづみ祇園店オープン時のテープカットの様子。
昭和48年(1973年)3月: いづみ祇園店オープン時の周辺の様子。旧国道54号線(現183号線)に歩道橋、リビング館(左の建物)の奥に旧祇園町役場(現祇園出張所)が見えます。
平成12年(2000年)1月: リビング館4階の催し場。
平成10年代(2000年代): 夏祭り。
平成16年(2004年)1月1日: 初売りに長い列ができていました。
平成21年(2009年)2月頃: ゆめタウンの風景。写真1枚目はファミリー館、2枚目はリビング館、3枚目はファミリー館とリビング館の間の小道。
出典:ヒロシマコンシェルジェ~広島ニュースな街ブログ~より。(こちらをクリックしてください。)
平成28年(2016年)2月頃: 安火曜市の日は毎週、朝からお店の前に長い行列。1パック100円の卵を買うために熱心に列に並びました。
平成31年(2019年)1月: お正月。
平成31年(2019年)3月頃: 安火曜市の日、午後にガラポン。一等賞はゆめタウンの商品券。たくさんのお客さんが列を作りました。
令和元年(2019年)10月: 冬木神社のお神輿。毎年、ゆめタウンの玄関前で「わっしょい、わっしょい、繁盛せぇ、繁盛せぇ!」の掛け声。
令和3年(2021年)12月:
建て替え工事のため、ゆめタウンは仮設店舗で営業を始めました。
令和4年(2022年)1月末:
ゆめタウン本館の、衣料品・住まい暮らしの品売場は営業を終了しました。
令和4年(2022年)8月:
コロナウィルス感染が拡大し、みんなの気持ちもしぼんでいる時でも、仮設店舗のゆめタウンは、地域と一緒にありました。
令和5年(2023年)5月21日:
ゆめタウン祇園は50年の歴史に幕を閉じました。
ゆめタウン祇園からゆめテラス祇園へ:
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